KMA
Kameoka Musicians Association
KMA [Kameoka Musicians Association]とは
京都・亀岡市内外のミュージシャンを中心に
様々なイベントの企画&運営を行っています
主な活動は、亀岡平和音楽祭の主催・運営
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「車屋閑話」第6回
「車屋閑話」第6回より転載


 今年もまた「コンチキチン」の季節がやってきた。京都三大祭の雄といえる祇園祭。
その起源は貞観11(869)年と言うから、なんと1138年もの歴史がある。
台風の到来で宵山の初日14日は風雨で台無しにされたが、15日以降はまた駒方提灯にも火が灯り、祇園囃子に胸弾むいつもの宵山が楽しめそうだ。17日には動く美術館と称される山鉾が都大路を巡行する。府外から来られた方には京都町衆の誇りであるこの祭りの、美学と心意気を存分に味わっていただきたいと思う次第である。

今年もやります!「亀岡平和音楽祭」そして「24時間テレビ」
 「部長の部屋」時代にご紹介したことのある「亀岡平和音楽祭」。おかげさまで継続開催をさせて頂いていて、今年は3回目を迎えることになった。そろそろ“恒例”という言葉を使わせて頂いてもよろしいかと思う。今年も熱い思いの12組のアーテイスト達が、平和への思いを込めて演奏を披露することになった。例によってKMA(Kameoka Musicians Association)の会合、喧喧諤諤の議論を重ねて開催にこぎつけた。会場は前年に引続き、駅前のワールドタワー・プラネットさんが提供してくださることになったが、いつも我々の想いを受け入れてくださり、温かい応援をして頂いていることに、心から感謝したい。
 保津川下りや湯の花温泉等の観光資源、明智光秀ゆかりの亀山城址などの歴史資産、「Doたんばプロジェクト」が展開する特産品の数々、11基の山鉾が巡行する200年の歴史を持つ亀岡祭等の伝統行事など、亀岡は特異な文化を持つイイ街だなぁと、住民ながらそう思うのだが、音楽による新しい文化を発信していくことによって、“音楽の亀岡”という新色を加えたいというのがKMAの理念のひとつだ。さりながら、我々の想いだけでは事は進むものではない。やはり前述のような、周囲の温かい協力がなければ実現は困難なのである。
 じつは、いままでご紹介したことはなかったが、「平和音楽祭」とほぼ同時期に誕生したイベントがある。24時間テレビ「愛は地球を救う」亀岡会場である。こちらもKMA同様、一般市民や学生で構成される京都24時間Team05というボランティアグループが運営しているのだが、小生こちらにも“副代表”としてアシを突っ込んでいる次第。もちろんKMAも亀岡会場のステージイベント「ミュージックマラソン」に全面協力している。この亀岡会場だが、第1回開催からなんと募金総額が105万円を超えて、京都府下第1位になってしまった。
 2年目には手形をペイントした巨大案山子の製作や幼稚園・保育園児たちの絵画展示が注目されテレビ取材で全国放映していただいた。今年も約30人の実行委員たちが既に10回以上の会合を開き、知恵を絞った様々なアイデアを持ち寄って、着々と準備進行中である。

会場の様子(2006年)


 さて、ミュージシャンとしての筆者の予定だが、残念ながら8月7日の「平和音楽祭」には出演しない。なぜなら、保津川花火会場に出かけていって、“ゴミ大使”としてデビュー活動をするからである。これは初めての試みで、“ゴミを会場に残さないで、各自で持ち帰りましょう”と、花かごを背負い、ゴミ拾いをしながら会場に居る人たちに呼びかける活動だ。
 24時間Team05から10人の選抜隊で会場を練歩く計画だが、ハテどうなることやら…。
まだ中身の入った缶ビールが飛んで来はせぬかなどと、少々ビビッテは入るが、「平和祭」の名に恥じぬ花火大会をめざして、仲間と一緒に第1歩を踏み出す覚悟である。
 8月19日の24時間テレビ亀岡会場(ガレリアかめおか)の「ミュージックマラソンinカメオカ」には伝説のバンド「Route‐9factory」の一員として出演します。時間は15:00の予定。

会場の様子(2006年)


というような訳で、7~8月の公休日はこの2大イベントのために走り回っている。
人生で初めて、最も苦手な夏に、最も精力的に活動しているこの3年間であります。

ホンダカーズ京都西
常務取締役 泊  三郎
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